正しい美容情報U

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微粒子は細かければ細かいほどいい?

最近の女性誌や美容専門誌には、ファンデーションは、粒子が細かいほど、きめ細かな美しい肌に仕上がります。と書かれているのをよく見かけます。

 

ファンデーションの微粒子は細かければ細かい方が良いと信じられているようですが、微粒子が細かいほど、接触面との密着力が弱く、さらさらとすぐに流れてしまうために、皮膚が動くたびにファンデーションの粒子は崩れていき、最終的にはシワになりやすい溝部分にたまってしまいます。

 

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つまり、微粒子が細かすぎると逆にシワを目立たせ、厚塗りメイクに見せてしまう原因になっています。

 

ファンデーションは細かい粒子だけでなく、大きな粒子、中粒の粒子、細かな粒子と大きさが色々と交じり合っている方が肌への凸凹の密着度が高くなり、シワや凸凹が目立たなくなります。

 

わかりやすいのは、石垣を思い浮かべてみてください。
石垣は細かい砂だけで築きあげようとしてもすぐに崩れてしまいます。
大小、様々な大きさの石を積み上げることで崩れにくい丈夫な石垣が出来上がっているのです。

 

あなたがもし、自分の肌を滑らかに艶やかに見せたいなら、大小様々な粒子で構成されているファンデーションを使うのがベターです。

SPF値の大小は、効果に比例しない

紫外線は女性の天敵で百害あって一利なし。と紫外線を防ぐことは重要なテーマになっています。
最近は特に美白志向が高まっていますから、ますます紫外線を防ぐ日焼け止めを使うことが推奨されています。

 

しかし、SPFの値が高ければ高いほど効果があるかというとそうではありません。
SPFの値は日焼け止めの効果を表す数字だと勘違いしている人が多いのですが、SPFの数値は日焼け防止の持続時間のことをいいます。

 

人間の肌は何も塗らないで日光を浴びると約25分で日焼けします。
SPF1と表示されていれば、約25分間日焼けを防止するということです。
SPF2であれば、約50分間、日焼けを防止できます。

 

SPFの数値は日焼け防止の効果を表すのではなく、持続時間を示しているだけなのです。
つまり、SPF1もSPF2も日焼けを防止する効果は同じなのです。
ここで1日の生活をふりかえってみると、日中、太陽にさらされている時間はどのくらいあるでしょう?

 

SPF25であれば、10時間強、日焼けを防止できます。
しかし、ドラッグストアや化粧品店にはSPF50の高い数値の日焼け止めも販売されています。
SPF50というと約20時間日焼け防止効果があります。

 

まったく日光がでていない夜間にも日焼け対策をしていることになります。
まったく無意味です。

 

それだけではなく、SPF数値が高い日焼け止めは数値を上げるために強い成分が配合されているために、肌にもよくありません。
結局、SPF数値が高い日焼け止めを使うということは、肌にダメージを与えていることになるのです。

 

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